1996年7月31日制定,1997年2月14日改訂,1999年5月1日改訂,2002年10月2日改訂
1.命名
本メーリングリストの名前はmushaという.先達のひとりである武者金吉(「増訂大日本地震史料」の編者)の名から取った.
1-1.主催者
mushaの主催者(座長)は小山真人(静岡大学教育学部)である.
2.目的
mushaは,史料地震学および史料火山学(ならびにその関連分野)の情報交換をするためのメーリングリストである.
史料地震学・史料火山学とは,地震と火山にまつわる諸問題の研究を,史料をつうじておこなう学問分野(自然科学,人文科学,社会科学のいかんを問わない)をさす.ほんらい史料とは歴史の研究のための資料全部をさすから,ここでいう史料も文字史料のほかに考古学的資料と地学的資料をふくむ.mushaが扱う時代範囲は,歴史時代のほかに先史時代もふくむ.
史料地震学・史料火山学とその関連分野にまったく無関係の記事をmushaに投稿することは望ましくない.
mushaメンバー以外の不特定多数への転送依頼文が記されているチェーンメールは,内容のいかんを問わず,投稿できない.
3.投稿方法
musha にメールを投稿するには,メンバーのみに周知するアドレスを宛先とすればよい.
4.メールの配信
musha に投稿されたメールは,そのときに登録されているメンバー全員へおよそ数分以内で自動的に配信される.ただし商用パソコン通信ネットを経由するメンバーには,そのネットの個別事情によって,もう少し時間がかかる場合がある.
5.著作権
musha で配信されたメール(発信者独自の文章・データ・アイデア・考察など)の著作権は発信者に帰属する.メンバー以外への転送・引用・公表をおこなうときは,そのメールの発信者から許可を得ることが必要である.
6.メンバー登録
musha からメールの配信を受けることを希望する人は,主催者
にその旨伝えればよい.史料地震学・史料火山学に関心をもち,それを推進しようとする人は誰でも参加できる.
musha に関する個別の質問・要望・意見・退会届も,主催者
にその旨伝えればよい.
6-1.登録更新
毎年5月31日にメンバーリストを白紙に戻し,6月1日に再登録作業を行う.再登録を希望するメンバーは,5月1日から31日までの間にその意思を伝えるメールをmushaに宛てて送信する必要がある.
7.メンバーリストの公開
musha のメンバーリストは,この「使い方と規約」とともにインターネット上で公開される.そのアドレスは,http://sk01.ed.shizuoka.ac.jp/koyama/public_html/musha/Welcome.htmlである.
8.争議
第2項または第5項に違反した行為が認められた場合は,その対応策をmushaで議論する.対応策には,違反者のメンバー登録抹消や違反者への損害賠償請求を含む.
史料地震学・史料火山学においては,研究に使用するデータに使用者のオリジナリティーが認められる場合がすくなく(とくに文字史料の場合),データ解釈の独自性だけが研究の価値を決める場合が多い.このことに起因する成果盗用などのトラブルを防ぐため,このような厳格な取り決めをする.
9.変更
この「使い方と規約」の変更は,mushaで十分議論したのち,メンバーの多数意見をもっておこなう.
10.スポンサー
musha の運用は,サーバ管理者の好意に依存している.将来,当該施設の事情が変化することによって,予告なく中断・廃止の事態が発生するかもしれないことを,すべてのメンバーが承諾しておくべきである.